2013年より、横浜美術館子どものアトリエからの依頼で、子どものための遊具「Soft Toy」(ソフトトイ)シリーズを制作しています。
重度障害を持ち自らの力で動けない子供達が遊べるための道具作りから始まったプロジェクトも、次第に数が増え、2017年には、このシリーズの延長となる展覧会「maybe I think too much」、2018年には、あざみ野こどもぎゃらりい2018「みんなでモンスター!」展での大きなモンスターたちへと展開していきました。
2013年より、横浜美術館子どものアトリエからの依頼で、子どものための遊具「Soft Toy」(ソフトトイ)シリーズを制作しています。
重度障害を持ち自らの力で動けない子供達が遊べるための道具作りから始まったプロジェクトも、次第に数が増え、2017年には、このシリーズの延長となる展覧会「maybe I think too much」、2018年には、あざみ野こどもぎゃらりい2018「みんなでモンスター!」展での大きなモンスターたちへと展開していきました。